近視?仮性近視とは?
遠くが見えなくなる目の病気です。
視力低下。
網膜の手前でピントが合ってしまうため、近視になると遠くのものが見えなくなります。
視力の低下は、小学生から中学生くらいの年齢では、成長とともに視力も悪くなっていきます。しかし、成長が止まる20歳程度の年齢になると、視力の低下が止まります。近視の進行も止まります。
そして近視による視力低下を、眼鏡やコンタクトレンズで補うことによって解決している人がほとんどなので、近視を病気は考えない人もいます。
仮性近視から真性近視になる
仮性近視とは、疲れ目・眼精疲労によって一時的に視力が低下した状態です。仮性近視の状態なら、目を休めていれば自然と元の視力に戻りますが、眼休めても視力が元に戻らない状態になると、仮性近視ではなく真性近視と呼ばれるようになります。
「仮性近視」の状態なら、目の疲れをいやするマッサージや、視力回復トレーニング機器を使うことによってすぐに視力を戻すことができますが、真性近視になってしまうと、視力回復トレーニング長い時間がかかってしまうと言われています。
さらに視力が低下すると軸性近視になる!
軸性近視はヤバイです。 真性近視がさらに悪化し、それでも度の強い眼鏡・コンタクトレンズを装着し、近くのものを見続ける生活をしていると、目の形状自体が変化してきます。
眼球が引き伸ばされた形へと変形しているため、網膜が薄くなり、網膜剥離を起こしやすい。
軸性近視になってしまうと、視力回復トレーニング行っても視力は回復しません。
C ←これ、視力検査のときに使われるCは、ランドルト環と呼ばれるらしい。
視力が0.7以上ないと、車やバイクなどの運転ができません。
近くを見ているときに眼鏡をかけていると、毛様体筋が緊張した状態になり近視が進む悪循環になってしまいます。普段眼鏡をかけている人でも、机の上で自習を行う場合には、眼鏡を外して勉強した方が良いでしょう。
失明とは何?
目が見えない状態のことです。視力は放っておくとどんどん悪くなっていきます。緑内障という病気にかかり、近視が原因で緑内障、失明にまで至ることもあります。 失明の原因は緑内障という人が一番多く、近視の人ほど緑内障になってしまうと言われています。
目が見えないと、生活のほとんどが変わってしまいます。近視の方、毎日目を酷使している方は、真剣に視力回復トレーニングについて考えるべきではないでしょうか。